(なにに怯えてるのかしら?..服装とか..か、可愛くていいんじゃないの...っ?べ、別に褒めてないけど...)と愛は心の中で思った




そして、店主はしばらく真帆を見つめると
「うふふ...♪落ち着いたかしら♪ゆっくり落ち着けばいいのよ♪....あら、貴方目と手首綺麗だわ.??」そういって




隣にある物騒な者がたくさん置いてある机を操作し
天井から機械がでてきた






その機械を暴れる真帆に強引に真帆の頭にセットして
スイッチを押した





すると鋭い釘のようなものが
真帆の頭を貫通した


「ぎゃぁぁぁゃゃぁぁぁっっ...痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いァァァァァア」



真帆の声が響きわたる



(なっ...なによこれ..)





「あらっ...可愛い子がそんな声だしちゃだめよぉ..♪」




そういってスプーンで真帆の目玉をクリっと抜き出した




「やっぱ綺麗だわ....素敵よ..?」


そしてもう一つも取り出そうとした...が


「あ、ドレスの色はなにがいいかしら?」







真帆は「あい...タ....ィ.......よ........ォト...さん...オ..ア.....さ..」と言った




すると店主は「しつこいわよ?」といって中華包丁を取り出し


真帆の両手首を切った






















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