冬色こんぺいとう✳︎
学校
あれから翔琉とたくさんお話して
家まで送ってもらって
あれから考えるのは
隣の席の誰かさんより
翔琉のことばかり。
その気持ちに気付くには
そんなに時間はかからなくて、
あぁ、私は翔琉のことが
好きなんだ。
家まで送ってもらって
あれから考えるのは
隣の席の誰かさんより
翔琉のことばかり。
その気持ちに気付くには
そんなに時間はかからなくて、
あぁ、私は翔琉のことが
好きなんだ。