笑顔にLOVE
今、思ったら彼女は部屋にいるって言う事??

つか彼女と俺っ・・・。

同居するわけー????

えーーーーーっ

やばいっうそぉ

俺の脳は爆発寸前だった。

「うぉーうぉーうぉーうぉー」

と言ってたら

「おい~零っ部屋決めるぞ~!!」

という声がっ

「へいー。」

と言って家の中へっ

つか親父荷物の事すっかり忘れてるしっ

「うわぁっ...きれー」

俺でもうっとりするような家の中っ

「あっあれっみんなどこにいんの??」

家が広すぎてまいごになった。

はずいっ

つか親父。ローン返せんのかー??

「ただいまー!!」

どてどてっ母さんと妹の美紀が帰ってきた。

「あ~ら夢ちゃんいるの??」

俺は悪ぶって

「夢って誰??」

といった。

そしたら母さんは

「も~失礼ね~!!めちゃ美人な子よ~」

「ふぅん」

と無愛想に言った。

「あっ母さんと美紀~!!2階へあがりなさい~」

と俺はいいのかっ

俺はっ

「あっー零もー」

忘れるなっておいっ

「ふぇいー」

ドコドコ

「もうー遅いー部屋割り決まったぞー」

「教えろって」

部屋は全部で5つある



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