偽りの愛で愛して
「そうなの…紫苑君はやっぱり№1?」



「はい、紫苑さんがダントツですね…」





ここの№1か…




凄い人なんだろうな…





まださっきの変な感覚から抜け出せない私




…あの人はとっても不思議な人だわ





そんなことを思いながらも、席へとついた
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