アイスブルー(ヒカリのずっと前)
その他
完
0
颯陽香織/著
- 作品番号
- 984232
- 最終更新
- 2015/10/08
- 総文字数
- 136,585
- ページ数
- 144ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 46,479
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
その他13位(2015/04/30)
- ランクイン履歴
-
その他13位(2015/04/30)
【ヒカリ】を書く発端となった作品です。
離婚して、昔祖母と暮らしていた古い日本家屋へと引っ越ししてきた鈴音。
彼女はそこで拓海という、人のオーラが見える不思議な少年に出会った。
少年は言った。
鈴音の色は、氷河のような「アイスブルー」
巡り合い、そして別れて行く人々の、切なくて、悲しいお話です。
罪と
許しと
浄化を
テーマに書きました。
「産まれてくるはずの命を消してしまう」堕胎の経験をもつ女性に読んでもらいたいと思います。
ただ、その経験を消化できず、あまりにも胸をえぐられるようでしたら、読むことはおすすめできません。
-----
【ヒカリ】を読まれた方が、
「鈴音の存在が薄い」とおっしゃったのを受けて。
もし!
万が一!
ご興味がある方のために、再掲載いたします。
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感想をくださった、きむねーさま、十六夜月 さま
本当に本当にありがとうございました(涙)
離婚して、昔祖母と暮らしていた古い日本家屋へと引っ越ししてきた鈴音。
彼女はそこで拓海という、人のオーラが見える不思議な少年に出会った。
少年は言った。
鈴音の色は、氷河のような「アイスブルー」
巡り合い、そして別れて行く人々の、切なくて、悲しいお話です。
罪と
許しと
浄化を
テーマに書きました。
「産まれてくるはずの命を消してしまう」堕胎の経験をもつ女性に読んでもらいたいと思います。
ただ、その経験を消化できず、あまりにも胸をえぐられるようでしたら、読むことはおすすめできません。
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【ヒカリ】を読まれた方が、
「鈴音の存在が薄い」とおっしゃったのを受けて。
もし!
万が一!
ご興味がある方のために、再掲載いたします。
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感想をくださった、きむねーさま、十六夜月 さま
本当に本当にありがとうございました(涙)
この作品の感想ノート
>十六夜月 さま
本当に本当に本当に!
ありがとうございます。
『物語に入り込める』と言っていただけるのは、私にとって最大の賛辞。
私は本当に幸せものです。
ありがとうございました。
颯陽香織さん
2015/09/14 21:35
>きむねーさん
残念ながら、他サイトのアカウントは消してしまったんです(ーー;)
今後こういった作品をどうするのか、未だ決まらずです。興味を持ってくださったのに、すみません(涙)
でもきむねーさんのコメントは、私の励みになりました。これからも頑張ります。
ありがとうございました。
颯陽香織さん
2015/04/29 06:30
そうようままさん
早速ご返信、ありがとうございます。
ちなみにどちらのサイトで展開中でしょうか?って、こんな話をここではNG?
本当に衝撃的な作品だったもので。
別の窓口があるのであれば、知りたいなーと。
問題あれば無視してくださいね。
きむねーさん
2015/04/29 00:23
颯陽香織さんの書籍化作品
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