最強男と最強女




朝目を冷めると朝の9時だった

支度して学校に向かうか…ほんとかったるい
そして支度を済むせて家を出ようとすると
礼司さんが学校まで送ってくって言ってくれたからお言葉に甘えて送って貰った!


そして学校につき屋上に向かった。
屋上につきドアを開けると闇雲の奴等までいた

うちはため息をつき皆の元に歩いて行った


「優梨愛今日は早かったぢやん?」

そー言いながら近づいて来た悠里…

「悠里。ちょっといいか?話あんだけど」

そして悠里と屋上の隅っこに行き話をした

昨日なんで闇雲の倉庫から出てったとか
亮太に告白された事を言った……

話終わると悠里がゆっくりと口を動かした


「優梨愛は亮太の事好きなの?」

「好きってゆーか。気になる?忘れられない」

「それは、終わり方が最悪だったから
優梨愛は亮太でほんとにいいなら応援する
でも過去に戻るんぢやあ無くて先に進んだら?
亮太よりいい男なんかそのへんにいっぱいいるしそんなに亮太って決めなくてもいいと思う」

そして悠里は微笑んで来てなんか安心した
そー言えば悠里って好きな人いんの?

「悠里は?好きな人とかいないの?」

「いるさ!そりゃー(笑)身近にいるよ」

そして悠里の視線の先には竜也を見ていた








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