凛桜~過酷な最強プリンセス~



双龍の倉庫の自分の部屋に戻り、ベッドへと身を投げる



そして、そのまま着替えもせずにゆっくりと目を閉じる



すると何故だか一磨の顔がふと浮かんできて………



あたしはもう、こんなにも一磨が好きなんだなと感じた



そしてあたしは眠りについた












< 193 / 291 >

この作品をシェア

pagetop