【短】*SNOW LOVE*
「私、今まで拓斗と過ごしてきて今日もライブ行くのすっごい楽しみでさ。それは拓斗と行くからだと思うんだ。拓斗に少しでも可愛いと思って欲しくて服選んだりしてさ。多分私も知らないうちに拓斗に恋してたんだと思う。」
これが私の素直な気持ちだけど超恥ずかしいじゃんか////
「ん?てことは....?」
えー、まだわかんないの?勇気出したのにー!
「えーっと、私でよければよろしくお願いします。」
「まじでー!やべー超嬉しい」
ってゆってギュッて抱きしめてくれたよね。
あのぬくもりは一生忘れないよ。
こんな感じで私達は付き合い始めた。