感想ノート
Thank you for reading!(^-^*)
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水瀬由仁 2015/03/22 21:17
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◇レビューお礼◇
>日生春歌さま
日生さんこんばんは!
うさぎエプロンを読んでくださり、本当にありがとうございます(*´∇`*)
タイトルから好きと言っていただけてとっても嬉しいです…!!(´;ω;`)ううう
今はまだ自分の中だけで抱えている痛みや傷を、恵がいつかゆりに打ち明けてくれたらいいなと思います。彼女はきっと、ずっと彼を待っていてくれるし、居場所はちゃんとここにあるよって、優しく抱きしめてくれるはず。
うさぎエプロンを握る右手が、ほんの少しでも希望を掴めていますように(*^^*)
素敵なレビューをありがとうございました!
感謝!水瀬由仁 2014/02/16 00:41
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◇レビューお礼◇
>綿辺いよさま
うひゃー綿辺さん!ヽ(゚o゚*)ノ
こんばんは!拙作も読んでくださってありがとうございます!
どこか儚くてあたたかい。そう表現して頂けてとても嬉しいです(*^^*)
その傷の理由について恵は頑なに口を閉ざしたままだけれど、ゆりの存在はきっと、彼の心の拠り所になっているのでしょうね。
それはまだ居場所と呼べるほど確かなものではないかもしれない。でも出来立てのカレーライスのような、うさぎエプロンに残るぬくもりのような、ずっと握りしめていたくなるあたたかさがあるのだと思います。
ふたりの関係が好きだと言って頂けて幸せです*
私も、いつか彼の「ただいま」を聞ける日がくることを願っております(*^^*)
素敵なレビューをありがとうございました!
感謝!水瀬由仁 2014/02/06 20:07
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>にゃっとさま
にゃっとさん、はじめまして!水瀬と申します(*^^*)
以前にも読んでくださっていたのですか…!わああ、すっごく嬉しいです!ありがとうございます(´;ω;`)
いえいえ、もう作者はボケッとしてるだけの全然たいしたことのないやつです。ふんわりした世界観だなんて…とっても光栄でございますヽ(*´∇`*)ノわーい!
あああ、嬉しいなあ。
つらさ苦さのある中で、ほんの少しでも“優しさ”を拾い上げてもらえたらいいな、このお話を表す言葉のひとつが“優しい”であってほしいな、と密かに願っておりまして。そう言って頂けて幸せです(*^^*)
私も、にゃっとさんに読んで頂けて本当によかった!
にゃっとさんの君キス企画参加作品にも、後ほど伺わせてくださいね*
素敵なレビューとご感想をありがとうございました!
感謝!水瀬由仁 2014/01/26 22:24
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>高山さま
ひゃー!高山さん!昨日は突然お邪魔してすみません。九州人仲間嬉しいです(笑)
拙作も読んでくださって本当にありがとうございます!
実はこのお話、別の小説のスピンオフのようなものでして……本編は逆に大人の男性が女子高生を拾うお話なのです(^^)
わああ、好きな世界だなんて…!お褒めの言葉をたくさん頂けてなんだか恐縮でございます><(あわわわ…!)
短編として書くには少し重すぎるかなあと思っていたのですが、高山さんにそう言って頂けて安心しました。えへへ幸せ!
素敵なレビューまでありがとうございます(*^^*)
また高山さんの感想ノートにも伺わせてくださいね♪
感謝!水瀬由仁 2014/01/26 21:56
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◇レビューお礼◇
>冬至ゆずさま
わわっ!冬至さんお久しぶりです!うさぎエプロンを読んでくださってありがとうございます(*^^*)
彼の抱えた傷と、ふたりの近くもなく遠くもない心の距離。彼らが過ごす日々は決してチョコレートみたいに甘くはないけれど、ふたりなりの幸せを見つけてくれたらいいなあ、と私も思います。
かなしい右手を、やさしい温もりがずっと包んでいてくれますように。
>木田あかりさま
木田さんお久しぶりですー!
タイトルに似合わず苦さたっぷりなお話ですみません。読んでくださってありがとうございます!(*^^*)
私らしさ、出てましたか…!うわあ嬉しい(*´ω`*)好きと言って頂けてとっても幸せです!
ゆりの隣は、恵にとってはまだ逃げ場所。でもいつかは彼が彼女に心を開いて、ここに帰ってきてもいいのだと、自分はひとりではないのだと、日々に優しさを感じられるようになってくれたらいいなと思います。
ほんの少しでも誰かの居場所になれる。傷を癒してあげられる。それって素敵なことですよね。
冬至さん、木田さん、あたたかなレビューを本当にありがとうございました!
感謝!水瀬由仁 2014/01/26 21:38
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はじめましてー(*・ω・)ノ
にゃっとと言います( ̄∇ ̄)
実は、このお話、以前から読まさせていただいていたんですが、なんというか…
こんな素敵な、ふんわりとした世界観を描ける作家様になんて書けばいいのか…なんて迷ってしまいまして…
いやぁ…、もう涙腺が崩壊するかと…!
( >_<)
すごく、“優しい”です!
この一言ですね。
こーゆー話、すごい大好きなんです、私。
このお話を読めて良かったと心の底から思いました。
レビューも拙いながら書かせてもらいました。
また、こんなお話を読めたらと思います。
失礼しました(`・ω・´)キリッにゃっと 2014/01/26 19:20
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水瀬さん九州人の高山です☆いやはや、好きな世界ですね。
非常に上手いなとも思いますし、これが女の子を拾うと言うのなら書きたかったような題材です。こんな風には書けないでしょうけどね。
長編にもなりそうな題材を上手くまとめてて素晴らしいなと思いました。
嬉しい驚きです☆こういう作家さんがまだ居るんだなと嬉しく思いました。
ありがとうございます(^_^ゞ♪また会いましょう☆高山 2014/01/26 18:23
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◇レビューお礼◇
>*和奏*さま
*和奏*さんはじめまして!
うさぎエプロンを読んでくださってありがとうございますー!(*^^*)
彼を取り巻くもののすべてが、彼にとって優しいわけではなくて。今は楽しいことよりも、つらいことの方が多いのかもしれない。
でもいつか。彼が自分に優しくなって、その右手の先につながるものがあたたかな希望であることに気づいてくれたらいいなあ、と思います。
そうしたら彼はきっと、もっともっと幸せになれる。
たった10ページの短いお話でしたが、*和奏*さんにほっこり温かいと言っていただけてとっても嬉しいです!><
日常の中にころがる、ちっぽけだけどかけがえのない1コマを、感じていただけたら幸いでございます*
*和奏*さんの君キス企画参加作品にも、ぜひぜひお邪魔させてくださいね♪
素敵なレビューを本当にありがとうございました。
感謝!水瀬由仁 2014/01/21 21:36
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>蒼井深可さま
深可さんこんにちは!(*^^*)
わあー!いつもブログの方にも遊びに来てくださって本当にありがとうございますっ!毎回毎回わけわからんことばかり書き殴ってしまってすみません(´;ω;`)
恵とゆりの関係は、恋人というよりも親子に近いものなのでしょうね。少なくとも、今の恵にとってはそうなのだと思います。
傷を負ってばかりの彼の毎日は、きっと幸せだとはいえない。現実から逃げてきて彼女のもとで傷を癒すのが、きっと今の彼の精一杯。
それでも、ふたりの間に芽生えつつあるものは、確かに希望あるものだと。そう信じたいです。心から。
お話としてはちょっとヘビーになってしまいましたが、深可さんに優しくて暖かいと言っていただけてとっても嬉しいです!
私もほかほか~!(*´∇`*)えへへ
素敵なレビューとご感想を本当にありがとうございました*
感謝!水瀬由仁 2014/01/16 16:13
◇レビューお礼◇
>涼花.さま
わあ!涼花.さんだー!
レビューを頂けてびっくりしております…!>< うさぎエプロンを読んでくださりありがとうございますー!
彼女のとなりが同情心ではなく愛と優しさに溢れているということ、そこが彼のもうひとつの居場所なのだということを、作者としてもいつか彼が気づいてくれるといいなと思っております。
そして彼が「ただいま」を言えるようになるまで、彼女には彼のいちばん近くに居続けてもらいたいな、と(*^^*)
たくさんのあたたかいお言葉を頂けてとってもとっても嬉しいです。
涼花.さんの優しい文章に私もほっこりしました。しあわせ…!(;ω;)
素敵なレビューを本当にありがとうございました!
感謝!