精一杯のLOVEをあなたに。。。
斗真はこの夜景を見ながら何を思っているのかな…?


私たちは、しっかり手を繋ぎながら何も話さず、ただ夜景を眺めていた。


私は話すのが怖かっただけ…



斗真がこの場所の事を…

私の事を…


心の奥の引き出しの鍵をあけて探しだしてくれたのか…?



聞くのが怖くてただ黙っているしかなかった…
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