ヤンキーなんて好きじゃないから!
「だ、大丈夫!?」


目を開けるとそこには栗山くんがいた。


私、なんか記憶がない。


ビーチバレーしてて、どうなったんだっけ?


「痛ぁー。」


頭に激痛が走る。



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