大切な君へ・・・
時々どうしようもないくらい

君に会いたくなった

時々どうしようもないくらい

君と話したかった

だから

同じクラスになれて本当に良かった

皆と馴染めてる明るい君が

本当に大好きだった

俺が嬉しいことは君も笑う

君が嬉しいことは俺も嬉しいんだ








ありがとう


< 2 / 6 >

この作品をシェア

pagetop