my Story
ぁたしわユウキから
仕事を辞めてくれと
言われて
辞めて行く方向で
お店側にも話をしてた。


当分わすれ違う生活。

ユウキわ朝が早いし
夜中3時とかから仕事。

ぁたしわアフタ-せずに
真っすぐ帰り
ユウキの寝顔見ながら
お弁当作り
ユウキを起こした。

送り出すと
ぁたしわ寝るの。

昼過ぎに起きて
買い物に行き夜ごはん。


準備しながら仕事の準備も
同時進行。


お客さんへの営業わ
イヤホンマイクつけ
ポッケに携帯入れて
メイクしながら。


慌ただしいけど
ぁたしの早くユウキに
逢いたいって想いで
苦痛なんか
飛ばされてく。


そして
インタホンが鳴り
画面越しにユウキが
変顔して立ってるw


ユウキかわいぃ。


そしてゴハン食べて
ユウキわお風呂に入り
寝るんだ。


ベッドに入ると
"ユナ?"


『ん?』


"気をつけて行くんだょ?"


『ぅん。
すぐ帰ってくるから』




数分後にわ寝息‥
早い寝付きだょ。


ぁたしわ
そんな寝顔にキスし
出勤するの
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