my Story
ある日の同伴中

手元にある携帯ぢゃなく
カバンに入れてる
携帯のバイブが響く。

この世界の人間わ
仕事用とプライベ-ト用と
分けて携帯を
持ってたりする。



でも同伴とわいえ
携帯を触れない。

『こんな時間に
誰からだろぅ』




店に入りぁたしわ
携帯を見た。

MaェLぢゃなくて
着信だった。


‥知らない番号

『誰だろ‥』
ぁたしわ履歴から
かけ直した


"もしもし?"

『誰?』

"掛けてきておいて
誰とかなくね?"

『いやいや、
ぁんたが掛けてきたでしょ』

"んぢあ
間違えたんだな
悪いね"

『ぢゃ-ね』





なんだこいつ。
名前も言わないでさっ
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