何があっても離れない


『姫華と一緒の高校に入れて
めっちゃ嬉しーよっ♪♪』

『自分も、一緒の高校に入れて
嬉しい♪
でも、まさか星楠に受かるとは思わなかった!』

なぜなら、私ゎ勉強が大っ嫌いだから

でも、星楠に入りたかった一心で
中3から勉強を頑張った。
そしたら奇跡的に入れちゃった!

『これからもバカやっていこーね♪姫華!』
『うん!』と言って、私達は別れた。

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