先輩が好きです!
お昼になり、昼食時間になった。
昼食はいつも屋上に行って食べる。
もちろん、シイナと!
じゃなくて増田くんと…(^_^;)
なぜ、増田くんとかというとシイナが彼氏と行ってしまうからである。
屋上のドアを開けると増田くんはもう来ていた。
「ごめーん、待ったー?」
「え、全然待ってねーよー!」
「お、よかったわ!んな、昼飯食おー!」
「おっしゃ!食おか!」
お弁当を開けると私の大好きな唐揚げとタコさんウィンナーとが入っていた。
やったー♡と思ってるいると…
「タコさんウィンナーもーらいっ♪」
と言いながら増田くんがタコさんウィンナーを食べやがった(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
それに対抗するように私も増田くんの卵焼きをほおばる。
「おっいし~♡」
と大声で言うと増田君は私が卵焼きを食べたことに気ずき
「何食ってんだよー!」
って怒ってきた。
昼食はいつも屋上に行って食べる。
もちろん、シイナと!
じゃなくて増田くんと…(^_^;)
なぜ、増田くんとかというとシイナが彼氏と行ってしまうからである。
屋上のドアを開けると増田くんはもう来ていた。
「ごめーん、待ったー?」
「え、全然待ってねーよー!」
「お、よかったわ!んな、昼飯食おー!」
「おっしゃ!食おか!」
お弁当を開けると私の大好きな唐揚げとタコさんウィンナーとが入っていた。
やったー♡と思ってるいると…
「タコさんウィンナーもーらいっ♪」
と言いながら増田くんがタコさんウィンナーを食べやがった(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
それに対抗するように私も増田くんの卵焼きをほおばる。
「おっいし~♡」
と大声で言うと増田君は私が卵焼きを食べたことに気ずき
「何食ってんだよー!」
って怒ってきた。