早瀬くん、好き。





「そっかー

大丈夫?なんなら私たちと行動する?」


愛花、ありがたいけどカップルの邪魔はしたくないよ!!


「ううん!平気!

愛花は雄介くんと楽しんできなっ」


「わかった!ありがとね!」


そんなこんなでその日私たちは夕食を済ました後、部屋のベッドで愛花と他愛のない話しをしながら眠りについた_____。


< 124 / 349 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop