早瀬くん、好き。




だけど、この2人組のヤンキーっぽい男の人たちは私の言葉をガン無視して

腕をひっぱる。



痛いし、こわいよ…。






誰か…助けて



早瀬くんッ!!








「…お前ら何してんの?」






「セ、セイヤさんッ!!」





そこにはセイヤくんがいた。





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