早瀬くん、好き。



こんなことになるんだったらもっと真面目に授業きいておくんだった!


「はぁ。じゃあ1問目からな。」

早瀬くんにため息つかれちゃったし…泣

「は、はいっ!お願いしやすっ」


それから、早瀬くんの鬼のスパルタレッスンのおかげでワークの半分も終了した。


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