早瀬くん、好き。




「早瀬くんっ!

私も半分持つッ!」


早瀬くんのもとへ駆け寄る。


一緒に職員室まで行く間2人でいれるしねっっ


「じゃあ、半分。」


って言いながら、ノートを半分私に差し出す早瀬くん。





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