天使と悪魔
らむSIDE
『朔ちゃん、入るね。』
一言いってはいると、理事長室にはソファーで寝転ぶ朔ちゃんと、その上にまたがる女の人
・・・女遊び
「あ、らむーーーーーー、おいてめえ、どけブス」
泣きながら出て行った女の人
あまりにも冷たすぎるよ、朔ちゃん
『昼間から盛らないでよ』
「勝手に乗っかってきたんだよ。そんなことより、なんかあったか?」
話ずらしたな・・・
『屋上行ったら日光すごいし、光龍に関わっちゃったし、なによりうるさくて眠れなかったからここきた。』
眠くて目をこする
カラコン疲れるな
「そっちの部屋使え、好きなだけ寝てこい。」
『ありがとう、』