天使と悪魔



「やっぱり最高だな、お前」




なんで驚いたのか運転手さんに疑問に思っていると、棗がまた頭を撫でてきた







よくわからないけど褒められたっぽいので何も言わないでおこう






雑談をしていると、倉庫についたようで車が止まった





運転手さんにお礼を言うとまた優しそうに笑いかけてくれた





< 45 / 123 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop