天使と悪魔



そういったもののここから挨拶するのはあまりにも上から目線だな






『よっと』


10mはあるがかまわず飛び降りた






みんなびっくりしてるけど無視







『星宮らむです。わたしは守られるつもりはない。危なくなれば真っ先にわたしを盾にしろ。私がいるのは不愉快だろうが、少しでいい。この温かい場所においてください。』






そういい頭を下げた






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