だいすきなミクちゃん 〜ぼくは小さな王子様〜
「行ってみよっか!」


ミクちゃんが僕の手をとって

ニコッて笑ってる。



ホントはまだ来たばっかりで

ちょっとだけドキドキしてるんだけど…




ミクちゃんが行ってみたいなら

一緒に連れて行ってあげよう!



お兄ちゃんになったから

今日は僕だって上まで登れると思うんだ。



< 19 / 19 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

束縛する人

総文字数/30,304

恋愛(その他)95ページ

表紙を見る
ねぇ  どこが好き?

総文字数/18,337

恋愛(その他)50ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop