ある日不思議な猫が…
不思議な学校に入学?!
急に言われたので、全く理解できなかった。
すると目の前に、大きな穴が空いてその中に
だんだん吸い込まれて行った。


「うわぁああああ!」


ドスンッ


「イッテテテもぅなにがなんだかわかんない!」
すると…
「じゃあいこっか!」



その言葉に少し不思議な疑問を抱いたすると
同時に嫌な予感もした。


「えっどこに?」
「どこって魔法学校よ!あなたはその生徒に選ばれたの」



一瞬キョトンとした



「えっ…えーーなんで私なんかが…」
「まぁ理由はなんでもいいじゃない?」
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