ある日不思議な猫が…
そうして手を引っ張られ仕方なく
ついて行くことにした。


着いたそこは、とっても広いまるでお嬢様
だけが通っているようなとっても広い学園が立っていた。


「なに…ここ…」
見たこともない大きな建物を見た瞬間もわず尻餅をついてしまった。
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