ある日不思議な猫が…

まぁ入って見る価値はあるよね。
そういい、私は学校に入った。



中では先生と思える人の先生がさっきまで
まっていたかのように立っていた。



「なんかすごい…」
すると…
「こんにちわ」

目の前の綺麗なおんなのひとが話しかけてきた。

「私は風を使う魔女よ」
そういいよくみるとそれらしいいかにも風の魔女って感じの服をきていた。
他にも見ると、みんなそれぞれ個性があっていろんな属性の服を来た人がいた。