青空恋モヨウ【完】
駿「おせーよ、てか今日俺ら亜果音ちゃんと結香とだぜ」
裕理「は!?ムリ、俺やだ」
私はそんな声を無視しながら結香とボールを打ち合う
駿「そんな事言わないの、はやく準備しろや」
結香がボールを止めてネット際までくる
話したい事あるんだなと思って私もネット際まで行く
結香「今日駿たちと??」
嬉しそうに聞いてくる結香
まぁ結香はそうだろうな
だって結香と駿はつき合ってる
だから嬉しいんだろうけど…
裕理「おい、亜果音!!俺ら打つんだからコートの真ん中で話すんじゃねーよ、ジャマだ、バカな頭に当てるぞ」
ほんと、コイツと家が隣っていうだけで死ねるわ、私
大体こういうのは私は無視
駿「ごめんね、結香。俺ら打つからさ、そこよけてくれる?」
結香「ごめんね??駿」
結香はすぐ端によける
チッ
舌打ちしながら睨んでやった
そう
私の幼なじみは
とっても口が悪いのです
裕理「は!?ムリ、俺やだ」
私はそんな声を無視しながら結香とボールを打ち合う
駿「そんな事言わないの、はやく準備しろや」
結香がボールを止めてネット際までくる
話したい事あるんだなと思って私もネット際まで行く
結香「今日駿たちと??」
嬉しそうに聞いてくる結香
まぁ結香はそうだろうな
だって結香と駿はつき合ってる
だから嬉しいんだろうけど…
裕理「おい、亜果音!!俺ら打つんだからコートの真ん中で話すんじゃねーよ、ジャマだ、バカな頭に当てるぞ」
ほんと、コイツと家が隣っていうだけで死ねるわ、私
大体こういうのは私は無視
駿「ごめんね、結香。俺ら打つからさ、そこよけてくれる?」
結香「ごめんね??駿」
結香はすぐ端によける
チッ
舌打ちしながら睨んでやった
そう
私の幼なじみは
とっても口が悪いのです