青空恋モヨウ【完】
私たちは、かき氷を買って、こっちへ向かってきた裕理と駿くんを呼び止めた。
「裕理、あんたは私と回るの」
ポカンと裕理と駿くんはしていた
「駿くん、結香と回ってあげて」
ニッコリと笑って駿くんに言った
駿「いいのか?」
駿くんは私と裕理を交互に見つめて言った
裕理「別にお前に気使わねーよ」
裕理は頭の後ろに手を回して
ニカっと笑いながら言った
駿「さんきゅ、行こーぜ」
結香「ありがとうね、亜果音」
私は手を繋ぎだして歩いていく2人を
見送った。
「裕理、あんたは私と回るの」
ポカンと裕理と駿くんはしていた
「駿くん、結香と回ってあげて」
ニッコリと笑って駿くんに言った
駿「いいのか?」
駿くんは私と裕理を交互に見つめて言った
裕理「別にお前に気使わねーよ」
裕理は頭の後ろに手を回して
ニカっと笑いながら言った
駿「さんきゅ、行こーぜ」
結香「ありがとうね、亜果音」
私は手を繋ぎだして歩いていく2人を
見送った。