青空恋モヨウ【完】
幼なじみ
亜果音side
「ふぅ…」
今日は帰りにファミレス寄ってかれん先輩にパフェを奢ってもらった
アイスからパフェに上げてくれた
それから帰ってきたから結構遅い時間
さらにそれから勉強して今はもう1時
「やっば…。はやく寝よ」
ベッドにのそのそと潜り電気を消す
あー、カーテン閉めるの忘れた…
私は普段カーテンを開けっ放す
危険だけど窓から射す月の光が大好き
しゃーない、閉めよう
またのそのそと布団から出てカーテンを閉める
ふと向かいの裕理の部屋が目に入った
カーテンは閉めてある
もう、寝てるかな
昔はどんな時間でもベランダを飛び越えて裕理の部屋へはいっていった
お互いいつでも入れるように窓の鍵は絶対に閉めなかった
その癖が抜けないのか、今でも私は鍵をかけない
今日、久しぶりに裕理に会った
隣の家といっても学校ちがうから会わないし…
「寝よ…」
ベッドに行くとすぐ眠気が襲ってきて眠りにつけた
「ふぅ…」
今日は帰りにファミレス寄ってかれん先輩にパフェを奢ってもらった
アイスからパフェに上げてくれた
それから帰ってきたから結構遅い時間
さらにそれから勉強して今はもう1時
「やっば…。はやく寝よ」
ベッドにのそのそと潜り電気を消す
あー、カーテン閉めるの忘れた…
私は普段カーテンを開けっ放す
危険だけど窓から射す月の光が大好き
しゃーない、閉めよう
またのそのそと布団から出てカーテンを閉める
ふと向かいの裕理の部屋が目に入った
カーテンは閉めてある
もう、寝てるかな
昔はどんな時間でもベランダを飛び越えて裕理の部屋へはいっていった
お互いいつでも入れるように窓の鍵は絶対に閉めなかった
その癖が抜けないのか、今でも私は鍵をかけない
今日、久しぶりに裕理に会った
隣の家といっても学校ちがうから会わないし…
「寝よ…」
ベッドに行くとすぐ眠気が襲ってきて眠りにつけた