青空恋モヨウ【完】
ガチャ
裕理が鍵を開け、扉を開けててくれる
「裕理の家だぁ…!」
裕理「そりゃ俺んちだな」
「ひさびさだなぁ…」
裕理「しばらく来てねーな、お前。」
「うん、外観は毎日見てるけどね」
裕理の家はお父さんもお母さんも海外で働いてるからいつも裕理1人
こんな広い家に1人なのかぁ…
「あっ」
テレビの下に置いてある写真たてを発見
「なつかしー!!これ、中学の修学旅行じゃん!!」
金閣寺の前で私と裕理と…あと2人
親友と元カレ。
自分で言って気まずくなった
きっと裕理は気を使って言葉をかけない
「そういえばさ、裕理今彼女いんの??」
必死に話題を変えようと振った話題
裕理は飲んでたココアでむせてた
「なにむせてんのあんた」
裕理「別に…いるけどもっ…」
まだゴホゴホやってる
「かわいいのー?」
裕理「ん…まぁ」
あぁ。。
裕理は私と一緒だ…
異性信じれないんだ…
きっと今の彼女も裕理は好きじゃないんだ
そう思った
裕理が鍵を開け、扉を開けててくれる
「裕理の家だぁ…!」
裕理「そりゃ俺んちだな」
「ひさびさだなぁ…」
裕理「しばらく来てねーな、お前。」
「うん、外観は毎日見てるけどね」
裕理の家はお父さんもお母さんも海外で働いてるからいつも裕理1人
こんな広い家に1人なのかぁ…
「あっ」
テレビの下に置いてある写真たてを発見
「なつかしー!!これ、中学の修学旅行じゃん!!」
金閣寺の前で私と裕理と…あと2人
親友と元カレ。
自分で言って気まずくなった
きっと裕理は気を使って言葉をかけない
「そういえばさ、裕理今彼女いんの??」
必死に話題を変えようと振った話題
裕理は飲んでたココアでむせてた
「なにむせてんのあんた」
裕理「別に…いるけどもっ…」
まだゴホゴホやってる
「かわいいのー?」
裕理「ん…まぁ」
あぁ。。
裕理は私と一緒だ…
異性信じれないんだ…
きっと今の彼女も裕理は好きじゃないんだ
そう思った