月城学園生徒会の秘密
中間試験の勉強
ー時宮邸ー
話し合いをした翌日、試験が近いからと皆で、勉強していた。
選択科目が違う私と澪だけど、必修科目は互いに教え合ったりしていた。
2年にもなると、選択科目が違って来るから自分自身の力で勉強することになる。
お昼時になって、私は席をたち、お昼ご飯を作り始めた。玉ねぎ、挽き肉、ホールトマト、…
ミートスパゲッティにしよう。
ー数十分後ー
皆でお昼を食べ始めた。
「颯斗ってこんな美味しいの学校があるときは毎日食べてるんだよね…羨ましい。」とくるくるとパスタをフォークに巻き付けながら、さくら先輩は言うと、
「ですよね。雪奏~料理教えて♪」と澪が言ったから
「だったら私も教えて♪」とさくら先輩。
「はい♪三人で料理頑張りましょう。」って私が言うと、長谷川先輩が
「澪のは殺人的に料理ダメだから。覚悟した方が良い。」
「ちょっとなによ!?なんで、お兄ちゃんに言われないとダメなの!?」あ~あ兄妹ゲンカ始まった…颯斗、ヘルプ!って目線をおくると、
「そこまでだ。」とピシャリって感じで、言ってくれた。ありがとう♪
話し合いをした翌日、試験が近いからと皆で、勉強していた。
選択科目が違う私と澪だけど、必修科目は互いに教え合ったりしていた。
2年にもなると、選択科目が違って来るから自分自身の力で勉強することになる。
お昼時になって、私は席をたち、お昼ご飯を作り始めた。玉ねぎ、挽き肉、ホールトマト、…
ミートスパゲッティにしよう。
ー数十分後ー
皆でお昼を食べ始めた。
「颯斗ってこんな美味しいの学校があるときは毎日食べてるんだよね…羨ましい。」とくるくるとパスタをフォークに巻き付けながら、さくら先輩は言うと、
「ですよね。雪奏~料理教えて♪」と澪が言ったから
「だったら私も教えて♪」とさくら先輩。
「はい♪三人で料理頑張りましょう。」って私が言うと、長谷川先輩が
「澪のは殺人的に料理ダメだから。覚悟した方が良い。」
「ちょっとなによ!?なんで、お兄ちゃんに言われないとダメなの!?」あ~あ兄妹ゲンカ始まった…颯斗、ヘルプ!って目線をおくると、
「そこまでだ。」とピシャリって感じで、言ってくれた。ありがとう♪