月城学園生徒会の秘密
ー雪奏自室ー
私は分かんない事があたから澪に電話していた
「ねぇ澪、最近颯斗先輩と話していたり、颯斗先輩が近くにいたらドキドキするけどなんでだか分かる?」そうしたら澪が『雪奏!?本気で言ってるの!』
「うん…わかんない‥」
『じゃあ会長が他の女の子としゃべってたらどう思う?』それは…イヤだよ…
「さくら先輩や澪は良いけど他の人はヤダ!」
『なんだ、分かってるじゃない♪それは嫉妬。つまり会長に恋してるの雪奏は♪』しかも何故だか嬉しそう…
「えっ魚の鯉?」
『違うわよloveの恋よ!どうするの告白するの』
「したいけど…迷惑じゃないかな…?」
『何言ってるの!?雪奏なら大丈夫☆ファイト♪』
「うん!ありがとう♪澪。頑張ってみる♪」
その後十分程度話してから電話を切った。
私は分かんない事があたから澪に電話していた
「ねぇ澪、最近颯斗先輩と話していたり、颯斗先輩が近くにいたらドキドキするけどなんでだか分かる?」そうしたら澪が『雪奏!?本気で言ってるの!』
「うん…わかんない‥」
『じゃあ会長が他の女の子としゃべってたらどう思う?』それは…イヤだよ…
「さくら先輩や澪は良いけど他の人はヤダ!」
『なんだ、分かってるじゃない♪それは嫉妬。つまり会長に恋してるの雪奏は♪』しかも何故だか嬉しそう…
「えっ魚の鯉?」
『違うわよloveの恋よ!どうするの告白するの』
「したいけど…迷惑じゃないかな…?」
『何言ってるの!?雪奏なら大丈夫☆ファイト♪』
「うん!ありがとう♪澪。頑張ってみる♪」
その後十分程度話してから電話を切った。