月城学園生徒会の秘密
ー時宮邸ー
「ただいまぁ~」そう言うと、お母さんが
「お帰り♪皆さんもお揃いでさっ上がってもう少しでマフィン焼き上がるから♪」ってさっきからしている甘い匂いはマフィンだったんだ…
リビングに颯斗達を案内すると、部屋に行きスコア、とパソコンに入ってるスコアもあるからそれに入ってる物を持ってリビングに行った。
皆で悩みながら決めたのは、1曲で、掛け持ち出来る颯斗、さくら先輩、私が中心になる曲になった。途中に颯斗とのピアノの連弾があるけど…
ただ、スコアがクラシック用だったためベースの譜面が無く、さくら先輩がそこはアレンジするって凄いなぁ…
マフィンと紅茶でティーブレイクしてから
皆まだ時間あるって言ってたからそのまま期末も近いから勉強会へ突入…
カリカリカリ…静かに進めて行く。
途中、速水先輩や長谷川先輩が分かんないって颯斗に聞いてたりしてたけど、颯斗の説明は分かりやすいらしく、直ぐに勉強にテキストに戻ったりして…夕方を過ぎると皆帰って行った…
「ただいまぁ~」そう言うと、お母さんが
「お帰り♪皆さんもお揃いでさっ上がってもう少しでマフィン焼き上がるから♪」ってさっきからしている甘い匂いはマフィンだったんだ…
リビングに颯斗達を案内すると、部屋に行きスコア、とパソコンに入ってるスコアもあるからそれに入ってる物を持ってリビングに行った。
皆で悩みながら決めたのは、1曲で、掛け持ち出来る颯斗、さくら先輩、私が中心になる曲になった。途中に颯斗とのピアノの連弾があるけど…
ただ、スコアがクラシック用だったためベースの譜面が無く、さくら先輩がそこはアレンジするって凄いなぁ…
マフィンと紅茶でティーブレイクしてから
皆まだ時間あるって言ってたからそのまま期末も近いから勉強会へ突入…
カリカリカリ…静かに進めて行く。
途中、速水先輩や長谷川先輩が分かんないって颯斗に聞いてたりしてたけど、颯斗の説明は分かりやすいらしく、直ぐに勉強にテキストに戻ったりして…夕方を過ぎると皆帰って行った…