月城学園生徒会の秘密
お買い物
ーモールの中ー
今は男子メンバー、女子メンバーと別れて水着を買いに来ている。 御披露目は当日にしよう。って♪
後に合流する事になっている。
「きーめた!!わたしこれにする♪」そう言っていたのはさくら先輩。黒地にパッションピンクのラインが入っているビキニ…さくら先輩ならなんでも着こなせるからうらやましい…
「雪奏ちゃん、澪ちゃん決まった?」
「わたしはこれにします。」って言ってたのは澪であるのはセパレートタイプのオレンジのラインが可愛い物だった。
わたしは、セパレートタイプの雪模様が目を引くものと、腰と胸元にあるリボンが可愛い白地に薄いピンクのラインが入ってるので迷ってた。
「雪奏なら、ピンクじゃない?肌白いからきっと似合うよ♪ですよね♪先輩☆」
「そうね♪これが良いわよ♪これ着た雪奏ちゃんみたら颯斗、固まるわよ♪」
「えっ似合わなくて、ですか?」
「違う違う♪逆よ☆似合いすぎて、よ♪」全く、天然なんだから、とぼそりとさくら先輩は言っていた。
お会計を済ませ、待ち合わせ場所に行った。
今は男子メンバー、女子メンバーと別れて水着を買いに来ている。 御披露目は当日にしよう。って♪
後に合流する事になっている。
「きーめた!!わたしこれにする♪」そう言っていたのはさくら先輩。黒地にパッションピンクのラインが入っているビキニ…さくら先輩ならなんでも着こなせるからうらやましい…
「雪奏ちゃん、澪ちゃん決まった?」
「わたしはこれにします。」って言ってたのは澪であるのはセパレートタイプのオレンジのラインが可愛い物だった。
わたしは、セパレートタイプの雪模様が目を引くものと、腰と胸元にあるリボンが可愛い白地に薄いピンクのラインが入ってるので迷ってた。
「雪奏なら、ピンクじゃない?肌白いからきっと似合うよ♪ですよね♪先輩☆」
「そうね♪これが良いわよ♪これ着た雪奏ちゃんみたら颯斗、固まるわよ♪」
「えっ似合わなくて、ですか?」
「違う違う♪逆よ☆似合いすぎて、よ♪」全く、天然なんだから、とぼそりとさくら先輩は言っていた。
お会計を済ませ、待ち合わせ場所に行った。