月城学園生徒会の秘密
ープライベートビーチー
少し休んだら海に行こうってなって今は澪とさくら先輩で着替え中…
「ねぇ雪奏。」澪が言うと
「どうしたの?」って聞くと、
「雪奏ってさ~前から思ってたけど、胸大きいよね~☆ねぇサイズは?」
「えっ何言ってるの!?」
「あーそれわたしも気になる♪」って乗って来たのはさくら先輩。
えー言わなきゃダメ?
「…言わなきゃダメ?」
「ダメ!!」「知りたい!!」うわ~迫力あるよ…
「…………Eだよ…」小さい声で言うと、二人が
「わっ凄い!!うらやましい…」って言ってたのは澪で、
「何食べたらこんなに大きくなるのかな?」とぼそりと呟いたのはさくら先輩。
恥ずかしいよ…
話題を変える為に、「颯斗たち、待ってると思いますし着替えて早く行きましょう//」
って言ったのに二人のニヤニヤは止まらなかった…なんで!?
颯斗に見せたいからじゃない?とさくらは考えて、澪は会長に見せたいからかな?と同じ事を考えていた。
少し休んだら海に行こうってなって今は澪とさくら先輩で着替え中…
「ねぇ雪奏。」澪が言うと
「どうしたの?」って聞くと、
「雪奏ってさ~前から思ってたけど、胸大きいよね~☆ねぇサイズは?」
「えっ何言ってるの!?」
「あーそれわたしも気になる♪」って乗って来たのはさくら先輩。
えー言わなきゃダメ?
「…言わなきゃダメ?」
「ダメ!!」「知りたい!!」うわ~迫力あるよ…
「…………Eだよ…」小さい声で言うと、二人が
「わっ凄い!!うらやましい…」って言ってたのは澪で、
「何食べたらこんなに大きくなるのかな?」とぼそりと呟いたのはさくら先輩。
恥ずかしいよ…
話題を変える為に、「颯斗たち、待ってると思いますし着替えて早く行きましょう//」
って言ったのに二人のニヤニヤは止まらなかった…なんで!?
颯斗に見せたいからじゃない?とさくらは考えて、澪は会長に見せたいからかな?と同じ事を考えていた。