月城学園生徒会の秘密
ー夕飯後。雪奏の部屋ー
「雪奏、そのネックレスってさ1つの宝石はラピスラズリだと分かるけど、もう1つは?」と颯斗が言った。
「これはね、ホワイトジェダイトって言って14の誕生日にお父さんから貰ったものだよ。時宮では14になったら戦いも出るから御守りとして自分の誕生日石をアクセサリーを持つの。お父さんも持ってるよ♪お父さんは彼女としてお母さんがいたから右手の薬指に着けてたって。今はもう入らないからチェーンに通してネックレスのトップにしてるよ♪」
「誕生日石?」
「うん。そのままの意味だよ?それぞれ一日一日に宝石が決められてるの。」
「へぇー知らなかった。雪奏の誕生日は?」
「12月3日よ?颯斗は?」
「俺?9月11日だけど…」
「じゃあ開けといてね?お祝いする♪」って言うと嬉しそうに頭を撫でてくれた。
「雪奏。」
「どうしたの?」
「その時間前借りしていいか?」
「いいよ♪」って言うと嬉しそうにして、
「じゃあここに座ってくれないか」って指差す先は颯斗の膝の上!!
「えっ重いよ…」「問答無用♪」
って無理矢理座わらせられました。
「雪奏、そのネックレスってさ1つの宝石はラピスラズリだと分かるけど、もう1つは?」と颯斗が言った。
「これはね、ホワイトジェダイトって言って14の誕生日にお父さんから貰ったものだよ。時宮では14になったら戦いも出るから御守りとして自分の誕生日石をアクセサリーを持つの。お父さんも持ってるよ♪お父さんは彼女としてお母さんがいたから右手の薬指に着けてたって。今はもう入らないからチェーンに通してネックレスのトップにしてるよ♪」
「誕生日石?」
「うん。そのままの意味だよ?それぞれ一日一日に宝石が決められてるの。」
「へぇー知らなかった。雪奏の誕生日は?」
「12月3日よ?颯斗は?」
「俺?9月11日だけど…」
「じゃあ開けといてね?お祝いする♪」って言うと嬉しそうに頭を撫でてくれた。
「雪奏。」
「どうしたの?」
「その時間前借りしていいか?」
「いいよ♪」って言うと嬉しそうにして、
「じゃあここに座ってくれないか」って指差す先は颯斗の膝の上!!
「えっ重いよ…」「問答無用♪」
って無理矢理座わらせられました。