好きなんだょ!!!
ありがとう、神様!!!!


彼が来たせいで体ヒートアップ!!!!!

『あっありがっと!!!!!』
声裏返った、

彼がざるを置いて私に一言。

『お前、好きな人おると?』






貴方です!!!!!
とか言えないし・・・・・・

『いるょーーー;』
といい、ざるに慌てながらゴミを移す。

『えっ、え、何年?一年?クラスは??』

一組・・・・・・・・・
あなたです;

『前半?(一組二組三組) 後半?(四組五組六組)』

どんどん聞いてくる彼に私は着いていこうと答えた、
『前半』
『一組、二組、三組のどれかね』
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