『人を守る力と自分を守る力の違い』
守りたい人との出会い
この物語は、俺小林刹那の主人公の冒険の物語である。
あれは俺が部活終わりに友達とふざけながら帰っていたしばらくして友達と別れ俺は、家に向かっていたすると後ろから音がはっきりとする、振り返ってみるとそこには見えない何かがいる、俺はとっさに近くにあった物陰に隠れたしばらくして物陰から覗いてみるとそこには何もなくなっていた。俺は怖くなって急いで家に帰った、その話しを親にすると全く信じてくれなかった俺は風呂に入って気分転換をしようと思い風呂に入ってから自分の部屋に入ってしばらくベッドの上でうつ伏せになってぼーっとしていたちょうど明日から夏休みに入るところだった。俺はそのあと3分もしないうちに寝てしまった。しばらくして起きるとそこは見たことのない村だった周りは霧で見えにくい状況だった俺は、周りを見渡すとそこには無数村人らしき人が居た。俺はその村人に話しかけたその子はとても可愛い女の子だった俺は、その子に一目惚れしてしまった。この村の事をいろいろ聞いていると、この村にはときどき悪魔やら、化け物が出るらしいその事を聞いた俺は、この村を守りたいと思いこの地方の事をいろいろ聞いたそうするとこの村の奥の山には無銘の剣があるらしい
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