なめてんの?
そういう希望があったから、耐えてこられた…。





大好きな介…。





私の介…。






私たちのBOY FRIEND。





ファンの子になんて絶対に渡さない…。






そう思うと、介に逢えるのが、たとえコンサートでも





とっても嬉しくなっちゃって服を考え始めた。




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