賊ものがたり。【短編】
?「ああ!!お前おもs」?「それよりすいません。こんなことに巻き込んでしまって…」
?「それよりってなんだよ!!俺船長なんb」
?「こんな奴ほっておいて今日からのことを説明します。今からここで生活してもら
います。もちろんお客様として対応させていただきます。すいませんが私たちの
付き合っていただくことになります。みんなも納得してくれていますし。」
うん。まず随分と長文をありがとうございます。
?「わかりました。私たちの島長がおこしたことですし。それより皆さん名前はなんて
言うんですか?」
?「「自己紹介してなかったね!!」」
弟「僕は弟の妻木流宇夜!!」
兄「僕は兄の妻木流宇季!!」
兄弟「「僕たち双子なんだよ!!」」
佳「私は結城佳依斗と申します。以後お見知りおきを。」
社「俺は凖哉社。」
朔「最後は俺だな。俺は海賊rockcrownの船長の璃維朔だ。よろしくな。」
そう言うと朔はにかっと笑った。その笑顔に他の人とは違うなにかを感じた。
「私は紙彩紫慧。これからおねがいします。」
私は丁寧に言う。
兄弟「「堅苦しいのはなしだよ!!しぃちゃん!!」」
「うん!!るやくん、るきくん!!」
そしてその日はなぜかパーティー。そして次の日にむけて寝に入った。


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