桜の木下の王子様
好き…竜が好き!!…
でも竜には彼女がいる…
人の彼氏を取るなんて出来ないよ!!
ある朝竜より早く来て桜の木下で寝ていると隣からファサと音が聞こえた
「竜おはようw」
「おはようw何してるの?」
「寝てるのー!」
するといきなり竜が唇にキスをしてきた。
「んぅ!ダメだよ!彼女いるんでしょ!?彼女が可哀想だよ」
「関係ない…」
竜の甘いキスには負けた…
愛してる…愛してる…愛してる!!!
この気持ちはもぅどうにも出来ない。
竜は次第にスカートの中に手を入れてきた。
竜と感じたい…触れて欲しい…愛して欲しい…
「入れてもいい?」
「やさしくして下さい。。。」
「うぅ。。。」
「…竜!!やっぱりダメだよ!彼女いるんでしょ・・?」
「…本当はいない。。全部千里にきずいて欲しかったから・・」
「・・・安心した、竜に彼女がいて私は竜にとってただのありんこじゃなかと思って!」
「付き合おう、親が反対するかもしれない。。だけど。。」
「うん!嬉しい!やっと竜を私のものだけに出来た!!」
「愛してる…」
「うん…」
でも竜には彼女がいる…
人の彼氏を取るなんて出来ないよ!!
ある朝竜より早く来て桜の木下で寝ていると隣からファサと音が聞こえた
「竜おはようw」
「おはようw何してるの?」
「寝てるのー!」
するといきなり竜が唇にキスをしてきた。
「んぅ!ダメだよ!彼女いるんでしょ!?彼女が可哀想だよ」
「関係ない…」
竜の甘いキスには負けた…
愛してる…愛してる…愛してる!!!
この気持ちはもぅどうにも出来ない。
竜は次第にスカートの中に手を入れてきた。
竜と感じたい…触れて欲しい…愛して欲しい…
「入れてもいい?」
「やさしくして下さい。。。」
「うぅ。。。」
「…竜!!やっぱりダメだよ!彼女いるんでしょ・・?」
「…本当はいない。。全部千里にきずいて欲しかったから・・」
「・・・安心した、竜に彼女がいて私は竜にとってただのありんこじゃなかと思って!」
「付き合おう、親が反対するかもしれない。。だけど。。」
「うん!嬉しい!やっと竜を私のものだけに出来た!!」
「愛してる…」
「うん…」