大切な君へ
ぁたしの目に映っているのは、涼輔クンと手を繋いで楽しくぉ喋りをしている...

杏と涼輔クン。

「・・・どぉ・・して??杏、応援して・・・くれてた・・じゃん。」

ぁたしは何がなんだか分からなくなってその場にしゃがみこんでしまった。

ぁたしゎ頭の中を頑張って整理し今の状況を考えた。

するとぁたしの頬には大粒の涙が流れ落ちていた。

杏と涼輔クンはぁたしのコトを気付かないままドコかへ消えていってしまった。
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