大切な君へ
まさにあの不思議な夢の様。

大切な人、涼輔クンがぁたしを置いて消えて行ってしまった...

ぁたしは、どぉしてぃぃのかゎからなかった。

いつのまにかあたしは学校の校門の前にいた。

ここで涼輔クンと出会った。

色々な思いが積み重なりぁたしはまた泣いてしまった。

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