大切な君へ
朝起きると時間はAM11:00。

今日は学校。

でも学校に行けばあの2人が居る。

きっとあの2人を見ると泣いてしまいそうだから今日は行かなくてもいいかな。

どぉせ遅刻してるし。

そぉ決めるとあたしは布団の中にもぐりこみ再び眠りについた。

すると、あたしは夢を見た。

今回の夢はいつもと違う。
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