大切な君へ
そんなこんなで今日も1日終わりぁたしはこの頃やり始めたバイトに向かう。

「いらっしゃいませぇ-(*^-^)」

ぁたしは笑顔で接客する。

「って由未!?それにまぁクン!!」

「杏!!頑張ってるじゃぁん」

「よぉ。久ぶり」

まぁクンってゆ-のは由未の彼氏サン。

羨ましいなぁ。っていつも思ってるんだよねぇ。

「ご注文は??」

友達に接客ってなんか変な感じ。

「えぇと、俺はエビグラタン」

「あっ!!じゃあ、あたしもそれで!!」

「かしこまりました。少々お待ちください。」
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