大切な君へ
「お待たせいたしましたぁ」

「「ありがとう」」

こぉしてバイトも終わり

家に帰ってベッドに突っ伏す。

あたしは高校に入って一人暮らしをしている。

「ひとまずぉ風呂に入ろぉ」

ぉ風呂に入ってテレビを付けると同時に携帯が鳴った。

携帯の画面を見ると

『涼輔』

の文字が...

この人はあたしがひそかに思いを寄せている隣のクラスのカッコィィ男子。

あたしはすぐに電話にでた!!

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