ベットの下から音がする
あだ名は“悪魔”
ヤツは黒猫
私の愛猫
END
ヤツは黒猫
私の愛猫
END
< 13 / 13 >
この作家の他の作品
表紙を見る
親友に好きな人が出来たことを素直に喜べない私は、いけませんか。
主人公、溝口一瑠(みぞぐちいちる)
素直になれない女の子
中学2年
活発な親友
個性的な新しい友達
ぼくっ娘ボーイッシュな友人と、
消極的で女の子らしい友人。
ちょっと意地悪な敬語男子
大人っぽい先輩
シスコン気味な弟
以下キャラクター達が織り成す物語
恋か嫉妬か、友情か
それを決める手立ては?
徐々に百合要素上昇中
*2023.11.7
10年の時を経て執筆再開いたしました
物語の舞台は2013年頃なので、所々時代のギャップを感じるかと思います
それも含めてお楽しみ頂ければと思います
表紙を見る
Xジェンダーという言葉を知っていますか?
性別は何種類あると考えていますか?
最近ニュースで目にするLGBT
あまり取り上げられませんが、
自分のセクシャリティが分からない人を指す、“クエスチョニング”を加えて
「LGBTQ+」という言葉も徐々に認知度を上げています
そんなセクシャルマイノリティの筆者の体験をここに記します。
表紙を見る
百合小説(短編)です。
かなり淡いです。
お茶うけ程度にしかなりませんが…どうかよろしくおねがい致します
もっとコテコテどろどろの百合小説が読みたいという方は
〈少女達は夢に見た。〉
を、どうぞ
そちらは長編です
※現在完結挫折中
ちなみに、この“あかつき”は
赤い月、ではなく
暁です
追記
ネタリクエストはまだ承りますが、一旦ここで完結とさせて頂きます!!
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…