不器用な恋の仕方。

うー今何時ー?

7時を、時計の針は指していた。


私は叫んでから制服のままいつの間にか寝ていたようだ。




気がつけば、外は薄暗かった。




お腹も減ったので、とりあえず、夕食の食材を買いに、近くのスーパーに行くことにした。


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