厨二病野郎の厨二病なのかわからない話
しかしそんなクズな俺に転機が訪れた。
話は変わるが俺には昔から常に一緒にいた相棒がいた。
生まれた病院も一緒だし親の転勤場所も同じだし
趣味も合うしとにかく俺との共通点が多かった。
何より俺はあいつを誰よりも信頼している。
しかし中学に入ると似たような能力だった俺達に差がつき始めた。
あいつはサッカー部のエースだし勉強もトップクラスになった。
しかし俺はぎりぎりレギュラー勉強も普通だった。
当時の俺は焦り発狂しやがて逃げ出した。
あいつにも顔を見せれなくなったし。
疲れきった俺はやがて暇を潰しまくった。
そんな時見つけたのがとある掲示板。
4、5年ほど前に見つけなんとなくやってなんとなくやめたものだった。
それをまたなんとなく始めたのだが俺はすっかりハマってしまった。
前に比べ文章なども理解できるようになったからだ。
楽しみ方はたくさんあった。
馴れ合ったりするのも面白かったが当時の俺は自演潰しとナリ潰しにはまっていた。
馴れ合ったりするうちに俺はふと思った「自己紹介がいちいちめんどいw」
そして俺は奇跡的に半値を思い浮かんでしまったそれは…
中二男 そう後の厨二男である。
とにかくこの半値は楽だった。
本題に戻ろう 俺は様々な人と馴れ合いをすることによって価値観が変わった。
今まで悩んできたことが馬鹿にみたいに思えた。
俺は覚悟を持って生きることに決めた。
いつでもやり残したことがないようにいつ死んでもいいように。
そして何故か運動も勉強も急激に出来るようになった
今ではサッカー部のエースをあいつと争えるほどにもなったし
勉強もついに学年1位も取れた。
そしてなによりモテるようになったのが嬉しかった。
俺は今彼女もいるしこれ以上満足ができないほど幸せだ
しかし中二病が治らないのが残念である。
てなわけで俺 厨二男が誕生したのである。
今では武勇伝がいっぱいだそんな中から少しずつ話していきたいと思う。
話は変わるが俺には昔から常に一緒にいた相棒がいた。
生まれた病院も一緒だし親の転勤場所も同じだし
趣味も合うしとにかく俺との共通点が多かった。
何より俺はあいつを誰よりも信頼している。
しかし中学に入ると似たような能力だった俺達に差がつき始めた。
あいつはサッカー部のエースだし勉強もトップクラスになった。
しかし俺はぎりぎりレギュラー勉強も普通だった。
当時の俺は焦り発狂しやがて逃げ出した。
あいつにも顔を見せれなくなったし。
疲れきった俺はやがて暇を潰しまくった。
そんな時見つけたのがとある掲示板。
4、5年ほど前に見つけなんとなくやってなんとなくやめたものだった。
それをまたなんとなく始めたのだが俺はすっかりハマってしまった。
前に比べ文章なども理解できるようになったからだ。
楽しみ方はたくさんあった。
馴れ合ったりするのも面白かったが当時の俺は自演潰しとナリ潰しにはまっていた。
馴れ合ったりするうちに俺はふと思った「自己紹介がいちいちめんどいw」
そして俺は奇跡的に半値を思い浮かんでしまったそれは…
中二男 そう後の厨二男である。
とにかくこの半値は楽だった。
本題に戻ろう 俺は様々な人と馴れ合いをすることによって価値観が変わった。
今まで悩んできたことが馬鹿にみたいに思えた。
俺は覚悟を持って生きることに決めた。
いつでもやり残したことがないようにいつ死んでもいいように。
そして何故か運動も勉強も急激に出来るようになった
今ではサッカー部のエースをあいつと争えるほどにもなったし
勉強もついに学年1位も取れた。
そしてなによりモテるようになったのが嬉しかった。
俺は今彼女もいるしこれ以上満足ができないほど幸せだ
しかし中二病が治らないのが残念である。
てなわけで俺 厨二男が誕生したのである。
今では武勇伝がいっぱいだそんな中から少しずつ話していきたいと思う。